通信制高校の学費をチェックしよう

通信制高校の学費のしくみ

都道府県名を選んだら、住所氏名を入力する前に
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通信制高校は「学費」で決めるという人が一番多く
過半数を占めますが、数種類のコースや、
登校日数が選べたりでちょっと複雑ですよね。

 

当サイトの各都道府県通信制高校のリストで
学費欄のマークのリンク先を
いくつか開くとわかりますが、学校によって、
学費の記載のしかたもバラバラです。

 

学費を掲載しているページをみつけるには?
学費を掲載しているサイトで一番よくあるのは

入学について募集要項に入っている場合ですが、
その他にも、FAQ(よくある質問)の中だけに入っていたり、
学校案内のページや、「最近の記事」の中だけに入っている場合もあります。

 

学費ということばで検索して出てこない場合、学校納付金校納金学納金費用などのことばが使われているときもあります。

 

※当サイトではできる限り、最新の学費掲載ページのリンクを付けていますが、
 募集時期が過ぎると、ページを削除され、リンク切れになる場合があります。

 


郵送・宅配される資料にしか学費が記載された
 募集要項を配布しない学校もあります。

 

 数校の資料を一度の入力で取り寄せたい場合は、
 ズバット通信制高校比較などの一括資料請求サイト
 使うのがオススメです。

 

 

年間コストなのか、卒業までにかかる全コストなのかわかりにくい

多くの学校では、入学手続きをするときに、1年めの授業料や施設費も請求します。
「入学時のみ」、とか「年間」と明記されていればいいのですが、
この項目はどっちだろう、と迷う表現もよくあります。
「平成27年度の納入例」などと書かれていた場合、入学金以外は
毎年支払う場合が多いので、当サイトでもその原則で学費算出しています。

 

問い合わせて回答が来た場合は再確認していますが、今のところ修正はありません。

 

入学金と授業料のほかに何があるの?

入学金には通常、入学手続きの費用も入っていますが、
入学手続き金を別途徴収する学校もあります。
また、スクーリング面接指導)費や教材費を別途請求する学校もありますが、
多くの場合は、授業料の中に含まれています。
※当サイトでは、入学手続き金は入学金の中に入れて算出しています。

 

期末試験の費用も通常、授業料等に含まれていますが、
1科目当たり数千円の「単位考査料」を欄外に記載している場合がたまにあります。
3年間で74単位が必須となると、28〜30科目になるので、
期末や学年末に数万円かかる場合があり、注意が必要です。
考査料が欄外に記載されていた場合、当サイトでは28科目で計算して
 授業料に入れています。

 

就学支援金を差し引いた学費を知りたいのですが。

就学支援金を差し引いた学費の例を記載している場合が多いのですが、
すべての入学希望者にわかるように表示するのはなかなか大変です。

 

通信制高校単位制が多いため、何単位とるかによって
もともとの授業料の額にも個人差があります。
卒業までに最低74単位と決まっていても、入学した年をサンプルにする学校では、
24単位を使ったり、26単位で計算したり、いろいろになります。

 

就学支援金も、保護者(親権者)の年収によって、対象外の高所得世帯を含めて
5段階の支給額があります。

 

※当サイトでは、各都道府県のページのトップに、就学支援金のリストを
 入れているので、学費表の3年間の合計額から差し引くことができます。

 

※新入学ではなく、転入編入される方の場合は、
 1単位あたり、または、1ヶ月当たりの基準額も書いているので、
 参考にしてください。

 

誰がみても実際に支払う学費がわかるページはないの?

新入学転入編入の誰にでもひと目でわかる学費表をつくっている学校があります。
静岡県のキラリ高等学校なのですが、参考までに、下で説明します。

 

他の高校でシミュレーションやサンプルで見せようとしているのは、
こういうことなのか、という参考になります。

下の画像は静岡県のキラリ高等学校募集要項入学生・転入・編入(学費)のページです。

(画像をclickするとキラリ高校のサイトが別タブで開きます。)

 


実際に支払う学費・諸経費が一覧できるようになっています。

 

これでもすごくたくさん数字が並んでいるようですが、5つの表のうち、
ひとりひとりが見なければいけないのは、1つだけ。

 

しかも、内訳に興味がない人は、黄緑色納入合計の欄だけです。

 

就学支援金は、世帯収入レベルに応じて、
実際に支給される金額が明記され、差し引かれています。

 

※当サイトの就学支援金のテーブルでも同じ数字を使っています。

 

中学を卒業して新入学するときは、
1年次から3年次までと、
3年間合計をすべて見ます。

 

高校卒業に必要な最低74単位をとる
場合に支払う金額がよくわかります。

 

74単位を超えて、科目を追加する場合は
授業料は1単位7000円の追加になりますが、
1単位あたり同じ額の就学支援金で減額されます。
(1年間に30単位まで支給されます。)

 

転入・編入も、以前の高校での単位数
出席日数加算されるので、
その分を差し引きして計算します。

 

ただ、キラリ高校がこのような
スッキリした学費表をつくることができるのは、
登校日数が異なっても、授業料や他の経費に影響がないためでもあります。

 

登校日数や、どんな専門的な追加コースをとるかで
諸経費が変わってくる学校では、とても複雑になってしまうので、
資料を取り寄せたり、直接見学したりすることが
大切になってきます。

 

※当サイトの通信制高校のリストでは、学校数が多いため、

入学検定料入学金もできるだけ含めて、3年間の合計納入額を表示しました。
授業料から減額される就学支援金の支給額は、
各都道府県ページのトップに表示しています。

 

 

学費負担の軽減について詳しく知りたい方は、以下のページを参考にしてください。

就学支援金 - 約9割の生徒に支給される
奨学給付金(授業料以外の教育費支援)

通信制高校の学費記載、就学支援金などについて


就学支援金や低所得世帯への奨学給付金は、大枠は全国共通ですが、 細かい規則などは自治体によって多少異なります。

詳しく知りたい方は、希望する通信制高校や都道府県庁・教育委員会で確認できます。

通信制高校の学費記載や、就学支援金の詳しい説明はこちら。
通信制高校の学費のしくみ
就学支援金 - 約9割の生徒に支給される
奨学給付金(授業料以外の教育費支援)

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就学支援金 - 約9割の生徒に支給される
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